ばんばQ&A
ご質問にばんば院長がお答えします。患者様からよくいただくご質問などを掲載していきます。
Q1. ばんば脳神経外科クリニックの特徴を教えてください
当院は、とにかく生活圏内の利便性が高い立地にこだわりました。それは患者様に、いつもの生活の中で気軽に受診していただきたかったからです。お仕事の行き帰りのついでに、学校や塾などの通学のついでに、駅や電車でのお出かけのついでに、無理なく継続的に通院できることが、脳の健康維持に非常に重要と考えるからです。
Q2. 脳神経外科にはどのような症状があったら受診したらいいですか?
脳神経外科クリニックでは「手術」は行いませんが、救急での経験が多い脳神経外科医は認知症、脳梗塞、くも膜下出血、外傷(けが)、生活習慣病、感染症まで幅広く診療可能です。頭痛、もの忘れ、めまい、しゃべりにくい、ふらつき、力が入りにくい、しびれ(ビリビリした痛み)などの症状は、お困りの患者様も多く、脳神経外科医が最も得意とする領域です。怖い病気ではないこともありますが、くも膜下出血や脳梗塞、脳腫瘍など一刻を争う病気が隠れていることがあります。ご心配な症状がある場合は、「とりあえず脳神経外科」と考えていただいて、お気軽に受診ください
Q3. 片頭痛があります。我慢はできるのですが、受診したほうが良いですか?
片頭痛の痛みや不快感は、会社や学校を休まなければならなかったりして日常生活に支障が出ます。仕事や勉強のパフォーマンスの低下は、大きな損失につながります。また女性では、月経周期に関連して片頭痛が生じることも多く、家事や子育てが辛い方も多いと思います。頭痛は、数時間〜3日程度で軽快することも多く、その時間を市販薬などで我慢して乗り越えておられる方も多くおられるのではないかと思います。頭痛のあることが当たり前になっていて、生活の質が低下していることに気づいていない方もいらっしゃいます。しかし、痛みが強い時に市販の鎮痛剤を多く使用することにより、薬剤の使用過多による頭痛(MOH)に移行し、かえって頭痛に悩まされるようになることも珍しくありません。また頭痛のないときにも、光がまぶしい、乗り物酔いしやすいなどの症状があり、生活が大きく制限されている方も多いことが明らかとなっています。片頭痛のしんどさは、周りの方に理解してもらえないことも多く、片頭痛から人間関係・社会生活に大きな影響が出てしまうこともあります。近年では、有効性が高く体に優しいお薬が多く開発されています。頭痛に邪魔されない日常を取り戻して、よりよい人生を送っていただきたいと考えています。特に受験を控えた高校生やお仕事に忙しい方など人生の大事な時期の真っただ中にいる方にぜひ知っていただきたいです。
片頭痛はもう我慢する病気ではありません、お気軽にばんば脳神経外科クリニックににご相談ください。
Q4. MRI検査について教えてください。
MRIは強力な磁石から発生する磁場を用いて、体の中を画像化する装置です。体の中の「水分子」の状態を利用して画像を作ります。脳の形だけではなく、脳梗塞を早期に検出したり、脳血管や血流を画像化したりなど、非常に多くの情報が得られる検査です。痛みはなく、放射線も使用しないので体への負担はほとんどありません。撮影中、機械から大きな音がすることと、少し狭いところに入るので、音過敏の方や閉所恐怖症の方はご不安かもしれません。当院は、高画質の超伝導MRIですが、オープンコイルや映像システムを導入しできるだけ不安の少ない工夫をしています。不安な方は、検査前にご相談ください。
| 放射線被曝なし | 放射線を使わないので、体への負担はほとんどありません。痛みもありません。 |
|---|---|
| 高い診断能力 | 脳の血管や血流など多くの情報を得られるゴールドスタンダードな検査です。 |
| 当院の工夫 | オープンコイルや映像システムにより、閉所恐怖症の方の不安を軽減します。 |
| 費用 | 保険適用(3割負担)で6,000円前後となります。 |
Q5. めまいについて教えてください。
めまいの原因はさまざまな原因があります。単にめまいといっても、患者様の症状の感じ方もさまざまなので、原因を解明するためには、平衡機能検査、採血、心電図検査、必要に応じてMRI検査などを駆使して診断します。脳の異常から生じるめまいには緊急性の高い病気が隠れていることが多いのですが、症状のみから完全に見極めることは難しいと言われており、その場合はMRIでの検査が重要になります。
| 末梢性めまい | 三半規管などのセンサーの異常(良性発作性頭位めまい、メニエール病、前庭神経炎など)。 |
|---|---|
| 中枢性めまい | 脳や神経の働きの異常(脳腫瘍、脳梗塞、脳出血など)。早急な診断と治療が必要です。 |
Q6. 待ち時間について
ご予約の患者様優先でご案内しておりますが、開院間もないこともあり、初診の患者様が多く、診察時間が少し長めになっております。当日内にMRI検査はさせていただいておりますが、患者様の重なる時間帯で結果説明まで少しお時間をいただいております。大変心苦しい限りですが、少しお時間に余裕を持ってご来院いただくか、可能であれば予約の少し空いている時間をご予約いただきお越しいただけますと幸いです。お時間に余裕のないご多忙な患者様は、事前にお電話いただけましたら比較的空いている時間をご案内いたします。
