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頸椎・腰椎疾患

豊中駅前 ばんば脳神経外科クリニックでは、脳の病気だけでなく、首(頸椎)や腰(腰椎)のトラブルに関する診療にも力を入れています。手足のしびれや痛み、力が入らないといった症状は、実は脊椎(せきつい)の中を通る神経が圧迫されることで起こるケースが非常に多いのです。当院では、高度な画像解析技術を導入したMRI装置を完備しており、即日MRI検査が可能です。地域の皆さんが「年のせいかな」と諦めてしまう前に、日本脳神経外科学会専門医の視点から、痛みの原因を科学的に特定し、お一人おひとりに最適な治療の選択肢を提案いたします。梅田から急行12分、豊中駅から徒歩3分という通いやすい環境で、皆さんの「歩く喜び」や「健やかな日常生活」を守るお手伝いをいたします。

頸椎・腰椎疾患で診る症状

首や腰の疾患は、単なる「痛み」だけにとどまらず、全身のさまざまな場所にサインが現れます。これらの症状は、脊髄(せきずい)という神経の束や、そこから枝分かれした神経根(しんけいこん)が圧迫されることで生じます。私たちが日々の診療でよくお伺いする症状には、以下のようなものがあります。

手や指先のしびれ・違和感

頸椎(首の骨)に問題がある場合、肩から腕、そして指先にかけてしびれが出ることがあります。特に「箸が使いにくい」「ボタンがかけにくい」といった、細かい作業が困難になる状態は、神経が強く圧迫されているサインかもしれません。このような状態を、専門用語で巧緻運動障害(こうちうんどうしょうがい)と呼びます。

〇〇の詳細については「手や足がしびれる」のページを参照してください。

足の痛み・しびれ・歩行のしにくさ

腰椎(腰の骨)に異常があると、足に痛みやしびれが生じます。代表的なものに「坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)」があります。また、歩いていると足が重だるくなり、少し休むとまた歩けるようになる間欠性跛行(かんけつせいはこう)という症状も、腰の病気でよく見られる特徴です。

〇〇の詳細については「手や足が動かしにくい」のページを参照してください。

首・肩・腰の痛みとこり

慢性的な肩こりや腰痛だと思っていたものが、実は頸椎や腰椎の疾患だったということも少なくありません。特に以下のような場合は注意が必要です。

  • 首を後ろに反らすと、腕に電気が走るような痛みがある
  • 朝起きたときに腰が固まったように痛む
  • 重いものを持った拍子に、激しい痛みが走った
  • 安静にしていても痛みが引かない

頸椎・腰椎疾患で診る代表的な病気

脊椎は多くの骨と、その間にあるクッション(椎間板)で構成されています。加齢や過度な負担によってこれらが変形し、神経を圧迫することで病気が発症します。当院で精密検査を行い、診断することの多い主な疾患を解説します。

頸椎椎間板ヘルニア

首の骨の間にある椎間板の中身が飛び出し、神経を圧迫する病気です。30代から50代の比較的若い世代にも見られます。片側の腕にしびれや痛みが出ることが多く、進行すると握力が低下することもあります。当院ではMRIを用いて、どの神経がどの程度圧迫されているかを詳細に確認します。

頸椎症性脊髄症(けいついしょうせいせきずいしょう)

加齢によって首の骨が変形し、神経の通り道である脊柱管(せきちゅうかん)が狭くなることで、脊髄そのものが圧迫される病気です。手足のしびれだけでなく、歩行が不安定になったり、排尿のトラブルが起きたりすることもあります。早期発見が、その後の生活の質を大きく左右する疾患です。

腰椎椎間板ヘルニア

腰の椎間板が飛び出し、足へ行く神経を刺激します。激しい腰痛や、片側の足に走るような痛み(放散痛)が特徴です。重症化すると足に力が入らなくなる「脱力」が起こるため、迅速な診断が必要です。

腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

主に加齢が原因で、腰の神経の通り道が狭くなる病気です。背筋を伸ばして歩くと足がしびれたり痛んだりしますが、前かがみになると楽になるのが典型的なパターンです。高齢の方に非常に多く、適切な管理をすることで、長く自分の足で歩き続けることを目指せます。

骨粗鬆症に伴う圧迫骨折

骨がもろくなる骨粗鬆症(こつそしょうしょう)がある場合、転倒などの軽い衝撃、あるいは自覚がないままに背骨が潰れてしまうことがあります。激しい腰痛の原因となるほか、潰れた骨が神経を圧迫することもあります。当院では血圧脈波検査などの検査設備も整えており、全身の状態を考慮した診断を行います。

当院における頸椎・腰椎疾患の精密検査

症状の原因を正確に特定するためには、目に見えない神経の状態を確認することが不可欠です。ばんば脳神経外科クリニックでは、大学病院レベルの検査を、街のクリニックで手軽に受けていただける体制を整えています。

高度な画像解析を可能にするMRI検査

レントゲン検査では骨の形はわかりますが、神経や椎間板の状態までは詳しくわかりません。当院では、最新鋭のMRI装置を導入しており、骨だけでなく神経の圧迫具合を鮮明に映し出します。これにより、痛みの真の原因がどこにあるのかを科学的根拠に基づいて判断できます。

〇〇の詳細については「院内設備」のページを参照してください。

即日検査と即日診断のメリット

通常、大きな病院ではMRI検査の予約に数週間かかることも珍しくありません。当院では「今ある不安をすぐに解消したい」という患者さんの想いに応えるため、可能な限りその日のうちに検査を実施し、結果をご説明できるよう努めています。診断の結果、手術などの高度な専門治療が必要と判断した場合には、信頼できる提携病院へ速やかにご紹介いたします。

頸椎・腰椎疾患についてのよくある質問

Q1. 整形外科と脳神経外科、どちらを受診すればよいですか?

A1. 首や腰の痛みだけでなく、手足の「しびれ」や「力が入りにくい」といった神経症状がある場合は、神経の専門家である脳神経外科の受診をお勧めします。当院では、脊髄や神経根の状態をMRIで詳細に評価し、内科的な視点も含めた総合的な判断を行います。

Q2. 検査の費用はどのくらいかかりますか?

A2. 保険診療(3割負担の場合)で、MRI検査と診察を合わせて概ね7,000円から8,000円程度となることが一般的です。初診料や追加の検査項目によって前後する場合があります。詳細な料金が気になる方は、受付にてお気軽にお尋ねください。

Q3. 手術をしないと治りませんか?

A3. 多くの頸椎・腰椎疾患は、内服薬による治療や生活習慣の改善といった「保存的治療」で症状をコントロールすることが可能です。必ずしもすぐに手術が必要になるわけではありません。当院では、神経の圧迫の程度を確認した上で、まずは手術以外の方法で症状が落ち着いて安定した状態(寛解)を目指せるか検討します。

当院の頸椎・腰椎疾患診療について

ばんば脳神経外科クリニックでは、患者さんが抱える「この痛みはどこから来ているのか」という不安に寄り添うことを最も大切にしています。首や腰の病気は、放置すると神経に回復しにくいダメージが残る可能性があり、その後の経過や見通し(予後)に影響を与えるため、早期診断が非常に重要です。

院長は、日本脳神経外科学会専門医としての豊富な臨床経験に基づき、単に画像上の異常を見るだけでなく、患者さんの訴えや身体所見を丁寧に診察いたします。たとえ画像で小さな異常が見つかっても、それが現在の症状の原因ではないと判断すること(否定)も、適切な治療への第一歩です。

また、当院には以下のような強みがあります。

  • 土曜日は19時まで、日曜日は午前中の診療を行っており、お仕事帰りや休日でも受診が可能です。
  • 豊中駅から徒歩3分という立地で、提携駐車場も完備しているため、足が不自由な方でも安心して来院いただけます。
  • 最新のMRIおよび画像解析技術により、痛みの原因を可視化して分かりやすくご説明します。
  • 脳卒中のリスク因子となる生活習慣病の管理も含め、全身をトータルでサポートします。

「このくらいの痛みで病院に行っていいのかな」と迷われる必要はありません。私たちは、皆さんが痛みから解放され、毎日を笑顔で過ごせるよう、全力を尽くします。豊中市やその周辺にお住まいで、首や腰、手足のしびれにお悩みの方は、どうぞお気軽にばんば脳神経外科クリニックへご相談ください。丁寧な診察と高度な検査で、皆さんの健康を支えるパートナーでありたいと考えています。

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