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脳神経外科

豊中市本町の「ばんば脳神経外科クリニック」は、脳や脊髄、末梢神経に関わるあらゆるお悩みに寄り添うクリニックです。脳神経外科と聞くと、手術を行う大きな病院をイメージされる方も多いかもしれませんが、私たちの役割は地域の皆さんが抱える「脳と神経の不安」を真っ先に受け止め、適切な診断を下すことにあります。豊中駅から徒歩3分という通いやすい場所に位置し、梅田からも急行で12分ほどでお越しいただけるため、お忙しい方でも受診しやすい環境を整えております。当院では日本脳神経外科学会専門医としての知識を活かし、頭痛やめまい、手足のしびれといった日常的な症状から、脳卒中などの重大な疾患の予防まで幅広く対応いたします。

私たちのクリニックでは、優れた画像解析技術を導入したMRIを完備しており、即日の検査と診断が可能です。脳の病気は早期発見が何よりも重要ですが、同時に「何でもないことを確認して安心する」ことも、健やかな生活を送る上では欠かせません。脳の疾患だけでなく、首や腰の痛み、手足のしびれを引き起こす頸椎症や椎間板ヘルニア、圧迫骨折の精密検査にも対応しているのが当院の特徴です。日本脳卒中学会専門医・指導医をはじめとする多くの専門資格を持つ医師が、患者さん一人ひとりの症状を丁寧に伺い、分かりやすい言葉で説明いたしますので、どうぞリラックスしてお越しください。

脳神経外科で診る症状

脳神経外科では、脳そのものの不調だけでなく、神経の通り道である脊髄や末梢神経に関連した様々な症状を診療します。患者さんが「これくらいで受診してもいいのかな」と迷われるような些細な違和感の中に、重大な病気のサインが隠れていることもあります。私たちは患者さんの言葉に耳を傾け、些細な変化も見逃さないよう努めています。豊中駅近くの当院でよくご相談いただく症状には、以下のようなものがあります。

頭が痛い・重い

頭痛は非常に多くの方が経験する症状ですが、その原因は様々です。慢性的な片頭痛や肩こりからくる緊張型頭痛のほか、命に関わるくも膜下出血などが隠れている場合もあります。当院では、痛みの種類を正確に見極めることから始めます。

頭痛の詳細については「頭が痛い」のページを参照してください。

めまい・ふらつき

「天井がぐるぐる回る」「足元がふわふわする」といっためまいは、耳の不調だけでなく脳の血流不足や小脳の異常から起こることがあります。特に、急にふらつくようになった場合は早急な検査が必要です。

めまいの詳細については「めまいがする」のページを参照してください。

手や足のしびれ・動かしにくさ

手足がしびれたり、力が入らなくなったりする症状は、脳梗塞の前兆である場合や、首や腰の骨の異常(頸椎症や腰椎疾患)によって神経が圧迫されて起こる場合があります。どちらが原因かを特定するためには、MRIによる精密な診断が欠かせません。

しびれの詳細については「手や足がしびれる」のページを参照してください。

ものわすれ・意欲の低下

「同じことを何度も聞くようになった」「以前より元気がなくなった」といった症状は、加齢によるものだけでなく、認知症や治療可能な脳の病気(正常圧水頭症など)が原因かもしれません。ご本人だけでなく、ご家族からのご相談も承っております。

ものわすれの詳細については「ものわすれ」のページを参照してください。

喋りにくい・言葉が出にくい

滑舌が悪くなったり、相手の話は理解できても言葉が上手く出てこなかったりする場合、脳の言語を司る部分に何らかのトラブルが生じている可能性があります。これは脳卒中の代表的なサインの一つです。

喋りにくさの詳細については「しゃべりにくい」のページを参照してください。

脳神経外科で診る病気

脳神経外科が扱う疾患は多岐にわたります。当院では脳血管障害(脳卒中)の予防と治療、脊椎・脊髄疾患、さらには顔のぴくつきといった神経症状まで幅広く診療しています。ばんば脳神経外科クリニックでは、以下の疾患に対して専門的なアプローチを行っております。

脳血管障害(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)

脳の血管が詰まったり破れたりする病気です。これらは突然発症することが多いですが、事前の検査でリスクを見つけることが可能です。当院では日本脳卒中学会専門医・指導医が、予防から再発防止まで徹底して管理いたします。

  • 生活習慣病(高血圧、糖尿病など)の管理による予防
  • 脳梗塞の再発を防ぐための血液をさらさらにする薬(抗血小板薬など)の調整
  • MRIによる未破裂脳動脈瘤の早期発見

脳梗塞の詳細については「脳梗塞」のページを参照してください。

頸椎症・腰椎疾患(首と腰の病気)

脳神経外科は「神経の専門家」であるため、脊髄が通る背骨の病気も得意分野です。首の痛み、肩こり、腰痛、手足の激しい痛みやしびれを伴う疾患を診断します。

  • 頸椎椎間板ヘルニアや腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症(足がしびれて長く歩けない症状など)
  • 高齢の方に多い骨粗鬆症に伴う圧迫骨折

脊椎疾患の詳細については「頸椎・腰椎疾患」のページを参照してください。

認知症と正常圧水頭症

認知症には多くの種類がありますが、中には「手術で改善が期待できる認知症」もあります。その代表が正常圧水頭症です。歩行の不安定さや失禁を伴う場合は、早めの検査をお勧めします。

正常圧水頭症の詳細については「正常圧水頭症」のページを参照してください。

顔面痙攣(顔のぴくつき)

片方の目の周りや口元が勝手にぴくぴく動く症状です。これは血管が神経を圧迫することで起こることが多いです。当院では、ボトックス施行医として注射による治療にも対応しています。

顔のぴくつきの詳細については「ピクピクする」のページを参照してください。

当院で実施している検査と設備

正確な診断のためには、優れた検査機器と、それを正しく読み解く技術が必要です。豊中市の当院では、患者さんの負担を抑えつつ、質の高い情報を得られる設備を導入しております。

即日対応可能なMRI検査

当院では新しいMRI装置を導入しており、従来の機器に比べて短時間で鮮明な画像を撮影できます。何より、多くの病院では予約に数日かかる検査が、当院では受診当日に実施し、その場で結果を説明できる体制を整えています。放射線による被ばくの心配もありませんので、安心して受けていただけます。

画像解析技術の活用

撮影した画像は、優れた解析ソフトを用いて詳しく調査します。微細な血管の変化や、脳の萎縮の程度を数値化することで、主観に頼らない客観的な診断を可能にしています。これは認知症の早期判定や、将来の脳卒中リスクの評価に役立ちます。

その他の精密検査

脳以外のアプローチからも、全身の健康状態を把握します。頸動脈エコーでは血管壁の厚さを測り、動脈硬化の進み具合を確認します。また、血圧脈波検査で「血管年齢」を調べたり、重心動揺検査で「ふらつき」の原因を解析したりすることも可能です。院内での血液検査や心電図にも対応しています。

脳神経外科についてのよくある質問

Q1. どんな時に脳神経外科を受診すれば良いですか?

A1. 「いつもと違う頭痛がする」「急に手足に違和感が出た」「めまいが治まらない」といった場合は、迷わず受診してください。また、健診で高血圧や脂質異常を指摘された方が、将来の脳病変を予防するために相談に来られることも多いです。少しでも「脳かな?」と思ったら、手遅れになる前に確認することが大切です。

Q2. MRI検査は痛くないですか?

A2. 痛みは全くありません。トンネル状の装置の中に横たわっていただくだけです。撮影中は大きな音がしますが、当院の機器は撮影時間の短縮に努めています。閉所恐怖症などで不安がある方は、事前にスタッフへお伝えいただければ、安心できるよう配慮いたします。

Q3. 紹介状がなくても診てもらえますか?

A3. はい、紹介状がなくても受診いただけます。豊中駅周辺にお住まいの方やお勤めの方、遠方の方まで幅広く受け入れております。土曜日も19時まで診療しており、日曜日の午前中も開院しておりますので、平日の受診が難しい方もお気軽にお越しください。

Q4. 車で行くことは可能ですか?

A4. はい、提携駐車場がございます。お車でお越しの方には40分無料チケットをお渡ししておりますので、受付にてお申し出ください。梅田方面からお越しの方も、利便性の高い環境でお迎えいたします。

当院の脳神経外科診療について

豊中駅前 ばんば脳神経外科クリニックの診療理念は、「専門性の高い医療を、もっと身近に提供すること」です。私はこれまで、大学病院や基幹病院で数多くの脳外科手術や血管内治療に携わってきました。そこで感じたのは、多くの患者さんが「もう少し早く見つかっていれば」という段階で運ばれてくるという現実です。だからこそ、街の中のかかりつけ医として、大きな病院と同等の質の高い検査を、より手軽に受けていただける場を作りたいと考えました。

当院には、日本脳神経外科学会専門医日本脳卒中学会専門医・指導医日本脳神経血管内治療学会専門医日本小児神経外科学会認定医日本神経内視鏡学会技術認定医日本脳卒中の外科学会技術認定医といった、脳と神経に関する高度な資格を持つ医師が在籍しています。これらの専門知識は、単に難しい病気を治すためだけにあるのではありません。患者さんのちょっとした不安に対し、「大丈夫ですよ」という言葉に医学的な根拠を持たせるためにあります。

私たちは脳の病気だけでなく、頸椎症腰椎椎間板ヘルニアによるしびれ、圧迫骨折による腰痛など、お体の痛みについても真摯に向き合います。検査の結果、手術が必要と判断される場合には、適切な高度医療機関を迅速にご紹介するネットワークも構築しています。土曜夜間や日曜日の診療を行っているのも、地域の方々が困った時にいつでも頼れる存在でありたいという願いからです。頭や神経のことで気になることがあれば、どんな小さなことでも豊中の当院へご相談ください。私たちと一緒に、大切な脳の健康を守っていきましょう。

脳の健康状態を詳しくチェックしたい方は「脳ドック」のページもご覧ください。

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